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部材マスター利用による見積の標準化、迅速化がはかれます。他物件参照により似たような物件はすばやく作成できます。 |
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見積 |
一覧画面では、営業担当・工事担当・工事種別・工事状態などの項目を使うことで自分が求めるデータを簡単に抽出することができます。入力画面では、面倒な建築単位・依頼先の業種・業者名はあらかじめマスターに登録しておくことで入力時に選択できます。部材単価は原価単価・見積単価両方を同時にもつことができ、見積時点で利益の把握ができます。また、打ち合わせで変更や追加が生じた場合に対応できるよう設計変更・追加工事の機能がありますので変更見積書も簡単に作成・印刷できます。 |

一覧画面(画像拡大) |

入力画面(画像拡大) |

単位登録画面(画像拡大) |
帳票発行 |
帳票発行では、顧客提出用(内訳明細書)・社内用(原価明細書、見積・原価対比表)の形式がありフォントやレイアウト・出力方法など細かいところまで設定することができます。また、現在使用している貴社の雛型をエクセルで作成いただければマイスターで使用することもできます。 |

設定画面(画像拡大) |

表紙印刷画面(画像拡大) |

内訳明細書印刷画面(画像拡大) |
予定工程機能 |
お客様との打ち合わせに使用できる簡単な工程表(工事、申請・検査、資金計画)を作成できる機能です。
工程を作成するデータも仕様として複数定義できますので、あらかじめ雛型を用意しておくことで素早く工程表を作成できます。 |

一覧画面(画像拡大) |

入力画面(画像拡大) |

印刷画面(画像拡大) |