視覚に訴える住宅のプレゼンテーションと触感的に捜査できる作図機能を持つ唯一のソフト「ウォークインホーム」の新シリーズが 発売を開始致しました。 今回から従来の「ウォークインホーム」に木建市場オリジナルの機能を追加したWalk in homeNEXT（ウォークインホームネクスト）として、皆様にお届けいたします。 対面営業でも力を発揮するCG機能や建築プラン作成段階での各種シミュレーション機能がさらに充実しました。 また、４号特例に対応する為の伏図入力やクイック図書機能による作図機能の充実も図られました。 プランニング段階では三次元での編集機能がより充実し、お客様との打ち合せがより快適になります。
■性能表示評価テンプレート 「ウォークインネクスト」だけの新機能！200年住宅を意識した性能表示評価の利用増加を考慮し、テンプレート機能を追加。 ウォークインホームの各物件フォルダに格納されるので管理面でも効果的です。ファイル形式は普及率の高いMSエクセル、ワード形式ですので 編集も楽々です。 ※DTS版Walk in homeにはこの機能は付いておりません
	■直下率 間取りを入力して壁・柱を生成した後、指定のボタンをクリックすると 予め定義しておいた推奨値を元に直下状態を表示してくれます。
■矩計図 設計図書の出力項目に、以前から要望の多かった「矩計図」が追加されました。
	■仕上表 外部仕上・内部仕上の両方を設定し、設計図書に反映することが できるようになりました。 外部仕上は、メニューバー『設定』内の「外部仕上設定」という 項目を開くと、「仕様情報設定」というウィンドウが表示されるので そこで設定します。
内部仕上は、各部屋の「プロパティ」に「内部仕上」というボタンが 追加されたので、そこで設定します。
	上記を設定し、設計図書の「仕上表」にチェックを入れると 設計図書で仕上表が作成されます。
■プラン検索の拡張機能 プラン検索の検索条件に「屋根形状」が追加され、検索結果の 表示が大幅に変わっています。
	■外部建具の寸法と形状が表示されます。 これは一括で表示・非表示が選択できるようになっています。
■建物の出隅から敷地境界線までの水平・垂直の寸法線を自動生成します。 これは『自動生成』の「寸法線」で「敷地」を自動生成すると表示されます。
	■パース・立面で建具の横移動ができるようになりました。 これは建具を選択して「ポップアップメニュー」を表示すると 「数値移動」という項目があるので、それを選択しておこないます。
■敷地の寸法線を選択して、その数値を変更すると、その位置まで敷地が 移動するようになりました。 これは『敷地』大アイコン内の「配置移動」という項目を選択した状態で 敷地寸法線をクリックすると、「配置移動」というウィンドウが表示されるので そこに数値を入力するとその数値に敷地が移動するというものです。
他にも新機能、改善点が多くございますので、詳細を知りたい方は、弊社までお気軽にお問い合わせください！

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