「Walk in home NEXT 16」が発売されました。 今回のバージョンアップでは、CG画像の強化として「V-Ray 画像出力」の追加や、 「天空率計算機能」の追加など、より時代のニーズに則した機能強化が図られています。 新しい生まれ変わった「Walk in home NEXT 16」の進化を存分にご活用ください。

【V-Ray 画像出力】フォトリアルなCG作成が可能になりました。 Chaos Group Ltd社が開発した世界的なレンタリングエンジン「V-Ray（ブイレイ）」が利用できるようになりました。従来のレイトレーシングやラジオシティなどに比べ、高速かつ高画質な画像作成が可能です。 ＜動作環境＞ Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10（いずれも64bit版のみ） 【天空率計算・天空図作成】天空率計算が可能になりました。 ※Professional タイプのみ 敷地情報と建物経常を取り込み、建築基準法の敷地条件・用途地域等を付加した天空率の計算が できるようになりました。計算結果は設計図書への出力も可能です。 【通風シミュレーション】空気の流れを視覚的に確認できます。 アメダスのデータに基づき建築予定地の空気の流れを解析します。 解析結果は平面図やパースで視覚的に表示されます。 【日影図】日影図の作図が可能になりました。 敷地と建物に応じた日影図が作成できるようになりました。「時刻日影図」と「等時間日影図」の作図が可能です。 【片流れ屋根の自動生成】片流れ屋根の自動生成が可能になりました。 自動生成で作られる屋根の種類に、片流れ屋根が加わりました。 【手摺り付き屋外スロープ】屋外スロープに手摺りの設定が加わりました。 手摺りの取付箇所・高さ・支柱のピッチを設定し、描画することができるようになりました。 新サービス「HGプレゼン オートパース」開始！

更に詳しい情報はこちらのPDFファイルをご参照下さい。 他にも新機能、改善点が多くございますので、詳細を知りたい方は、弊社までお気軽にお問い合わせください！

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